見守りカメラとは?選び方のポイントや今後のあり方を考察!

大切な家族の安否確認などに用いられる「見守りカメラ」。最近、耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。今回は、見守りカメラの概要や、選び方のポイントをまとめて紹介します!今後求められる見守りサービスの特徴についてもお伝えしているので、参考にしてみてください。

目次

見守りカメラとは?

見守りカメラはネットワークカメラを指します。カメラそのものに内蔵されたコンピュータによって撮影した映像を、インターネットを介して転送することが可能です。遠く離れていても撮影した映像をスマホやパソコンで確認することができ、本格的な防犯カメラよりも手軽に導入できることから、遠く離れた高齢の家族の安否確認に用いられています。他にも、赤ちゃん、ペットなどの見守りにも役立つと人気が高いです。

選び方のポイントを紹介!

見守りカメラの選び方のポイントは主に3つあります。

目的を明確にする

数多くの見守りカメラの中から、最適の商品を選ぶためには、目的を明確化することがポイントです。例えば高齢の家族を見守りたいなら、通話機能がついている見守りカメラを選ぶことがおすすめです。赤ちゃんの成長記録をつけたいなら録画機能があるものを選ぶと良いでしょう。自分が必要としている機能を明確化することで、合っている商品を見つけやすくなります。

②カメラの機能をチェックする

見守りカメラでは、撮影範囲がなるべく広いものを選ぶことがコツです。より広範囲を撮影したいときは首振り機能があるものを選びましょう。また、夜間でも見守りたいなら、暗視撮影機能が付いているカメラを選ぶと便利です。

③操作方法を確認する

見守りカメラは、カメラや見守り用のスマホなど必要な端末を購入し、配線環境を整えることで利用できます。高性能なカメラは高価な傾向があるので、予算と相談しながら選ぶことが大切です。専用アプリを活用して映像確認やカメラ操作を行う場合もありますので、操作方法をよく確認し、無理なく導入できるものを選ぶことがおすすめと言えます。

見守りカメラの弱点

消費者庁の「高齢者の事故の状況について」によると、高齢者の救急搬送された事故のうち、最も多いのは「転倒・転落」によるもので全体の約8割を占めています。発生場所は「住宅等居住場所」(家庭内)で、中でも「居室」、「階段」、「廊下」などが多いです。家庭内で発生する「転倒・転落」の割合は全体の約6割を占めています。また、「おぼれる」ことによる事故も注意が必要です。「おぼれる」事故については約92.3%が「住居等居住場所」における「浴槽」で発生しています。高齢者の事故は、住み慣れている家庭内で発生しやすいことがわかります。

見守りカメラは、居間や玄関など特定の場所で見守ることには長けていますが、階段や廊下、浴槽など、事故が発生しやすい場所をカバーしにくいことが弱点です。カメラの数を増やせばカバーできる範囲が増えるかもしれませんが、カメラで常に見られていることを監視されているように感じ嫌がる人もいます。また、浴室などプライベートな空間は、家族といえども見られたくないという人は多いです。万が一事故が起こった際に、近くにカメラがないと連絡方法がないこともデメリットと言えます。

参照:高齢者の事故の状況について

必要とされている「ゆるやかな見守り」

見守りカメラにはメリットもありますが、デメリットも存在します。巣ごもり需要の増加で家にいる時間が長くなっているからこそ、今後は「プライバシーに配慮したゆるやかな見守り」が求められることが考えられます。

Hachiは、見守られる人が携帯しやすいiPhoneやApple Watchを活用したゆるやかな見守りサービスです。携帯しやすい端末を活用しているので、見守る人も見守られる人も場所を選びません。また、プライバシーを守り、見守られる人にストレスを与えることなく、安否確認ができます。アプリ画面から1タッチでビデオ通話ができるほか、見守られる方がiPhoneを3回振るだけで、見守る方に「SOS」メールが届くなど、万が一の時にも安心です。

「プライバシーに配慮したゆるやかな見守り」が気になる方は、以下の記事で詳しく紹介していますので、ご参照ください。

 Apple WatchやiPhoneを活用し、
遠く離れたご家族をつなぎます。

\ Hachiのサービスについて詳しくはこちら! /

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Yuko Matsumoto

AP TECH編集部