見守りロボットとは?生活との関わりを紹介!

1960年代に産業用ロボットが登場して以降、徐々に私たちの生活に浸透しつつあるロボット。見守りの現場でも活躍を始めています!今回は、見守りロボットについて概要や、どのように活用が始まっているかを紹介します。

目次

見守りロボットとは?

主に介護の分野で活躍する高齢者を見守る介護ロボットを指します。厚生労働省はロボットを下記のように定義しています。

・情報を感知(センサー系)
・判断し(知能・制御系)
・動作する(駆動系)
この3つの要素技術を有する、知能化した機械システム

参照:介護ロボットについて (基礎資料)

ロボット技術を活かし介護する人や介護される人を支援する介護機器は、介護ロボットと呼ばれ重宝されています。例えば、高齢者の移動を支援する「歩行アシストカート」や、認知症の人を見守る「見守りセンサー」も介護ロボットの一種です。

介護ロボットの活躍が始まっている

日本は少子高齢化時代を迎えています。介護の世界でも人手不足が発生していることから、介護ロボットが登場し活動が始めています。一口に介護ロボットと言っても、その姿・形は様々です。利用目的に応じた介護ロボットが、介護する人やされる人を支えています。

厚生労働省と経済産業省は、「ロボット技術の介護利用における重点分野」を定めており、6分野13項目あります。その6分野のうちの一つが「見守り・コミュニケーション」であり、項目は施設・在宅・生活支援の3項目です。特に平成29年10月に追加された高齢者とのコミュニケーションにロボット技術を用いることで生活を支援する機器に相当する「生活支援」は、日常に身近な分野と言えるでしょう。

参照:介護ロボットの開発支援について

家庭用のロボットが身近な生活を支えている

ロボットと聞くと、まだまだ遠い未来のことと思う方もいるかもしれませんが、すでに私たちの日常生活に家庭用のロボットが活用されはじめています。AIスピーカーや掃除ロボット、ペット型ロボットやコミュニケーションロボットなど、注意してみてみると意外と身近にあることに気づくのではないでしょうか。

子供や高齢者の生活の見守りに役立つ見守りロボットを導入している家庭も少なくないです。例えばおしゃべり機能や声かけ機能がある据え置き型のロボットを玄関やリビングなどに置いておくことで、遠く離れていても大切な人の様子を見守ることが可能です。据え置き型の見守りロボットは見た目がかわいいものもあり、家族の一員として親愛の情が芽生えることもあります。

ただし一概には言えませんが、見守りロボットを購入するとなると導入コストが割高な傾向です。値段が気になる方は、レンタルの見守りロボットを借りるという方法もあります。

見守りサービスを活用する方法もある

見守りやコミュニケーション目的なら、見守りロボットではなく見守りサービスを活用するという手法もおすすめです。見守りサービス「Hachi」は、端末が汎用品なので比較的安く導入することができます。端末は携帯やApple Watchなので、場所を選ばず色々な場所でサポートを受けることが可能です。据え置き型と違って腕につけられるから使いやすいこともポイントが高いと言えるでしょう。かわいい手乗りHachiがサポートしてくれているイメージするとわかりやすいと思います。

なお、「Hachi」自身が会話をするものではなく、家族との会話をサポートするアイテムなので、家族同士のコミュニケーション促進に役立ちます。気になった方は、下記ページよりぜひお気軽にお申し込みください。

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Yuko Matsumoto

AP TECH編集部