見守りにも役立てられているウェアラブル端末とは?種類や利点を紹介!

じわじわと人気が高まっているウェアラブル端末。取り出す手間がないなど、スマートフォンにはない利点があります。しかし、ウェアラブル端末のことをよく知らないという方もいるでしょう。そこで今回は、ウェアラブル端末の解説と合わせて、見守りサービスにも活用されていることなどをご紹介します。

ウェアラブル端末とは?

ウェアラブル端末のウェアラブル(Wearable)とは、身に着けられるという意味の英単語です。すなわちウェアラブル端末とは、身に付けることができる情報端末を意味しています。

総務省の令和元年度情報通信白書によると、2018年における世帯の「スマートフォン」保有率は79.2%。個人の場合は64.7%となっており、非常に多くの人がスマートフォンを所有していることがわかります。しかし、スマートフォンは取り出す手間があることから、今後はより手軽に、身に付けるだけで利用できるウェアラブル端末がより注目を集めるのではないかと考えられているのです。

参照:情報通信白書|総務省

ウェアラブル端末の種類

一口にウェアラブル端末と言っても様々な種類があります。代表的なものをご紹介します。

  • 腕時計型

主に手首に装着する腕時計型ウェアラブル端末。メールの送受信などもでき、ビジネス目的で使用する人も多いです。

  • リストバンド型

腕や足首に装着するリストバンド型ウェアラブル端末は、健康管理目的やファッションアイテムの一つとして利用されています。

  • メガネ型

メガネ状の形状をしており頭に装着するウェアラブル端末。透過型ディスプレイが採用され、映像等が空中に浮いた状態で見えます。ただし、一般消費者向けにはほとんど販売されていないです。

高齢者の見守りサービスにも活用されている

いわゆる団塊の世代が後期高齢者となり超高齢社会が訪れるとされている2025年問題。その影響もあって、見守りサービスの発展が著しいです。近年では、ウェアラブル端末を活用し、見守られる高齢者に負担をかけないで安否確認等を行う高齢者向け見守りサービスが活況を呈しています。

「Hachi」は、ウェアラブル端末であるApple WatchとiPhoneを活用した新しい見守りサービスです。HachiがインストールされたApple Watchを見守られる人が身につけることで、安否確認を行うことができます。また、心拍数や活動歩数、位置情報といった情報を必要に応じて見守る人が確認でき、日々の健康状態の把握等に役立てることが可能です。愛くるしいHachiのイラストに心を和ませつつ、いざという時は簡単にSOSも送れます。

気になった方は、下記ページよりぜひお気軽にお申し込みください。

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Yuko Matsumoto

AP TECH編集部