
こんにちは!今回は「Hachi」をご利用いただいている月花めぶきさんにお話を伺いました。美容師として働きつつ、夫婦で美容院開店の夢へ向けて前進しているめぶきさん。ある日、突然倒れ、緊急手術の末に現在はペースメーカーをご利用中です。Hachiを使い始めたきっかけや、ご家族の声などをご紹介します。
―使い始めたきっかけはどんなものでしたか?
私は生まれつきの不整脈(房室ブロック)があり、手術を予定していた矢先の出来事でした。
その日は、朝から目眩と気分の悪さを感じていたのですが、出勤していました。すると、美容師の仕事中に倒れてしまったんです。結局その日は休んでタクシーで家に帰り、その後緊急入院しペースメーカーを入れる手術をしました。ペースメーカー手術後に「Hachi」を使えば、緊急時にすぐ連絡がいくことを知り、使い始めました。
―使い始める前の印象はいかがでしたか?
安心感がありました。特に倒れたら家族に連絡がいくところに安心感を感じ、使ってみたいと思いました。
―Hachiはご家族にとってどんな存在でしょうか?

おじいちゃん(父)
「自分自身はアプリを使っていませんが、好きな人(孫)が犬のキャラクター(Hachi)を喜んでくれるのでとても楽しく使っています。緊急時の連絡が来ないことはいいことだと思っていますが、もしもの時には連絡が来るので安心です」

旦那さん
「Hachiはもしもの時は自動SOS送信があるので、安心感があります。今はSOS連絡が届いたら、電話で状況を確認するようにしています」

娘さん(すみれさん、まりさん)
娘たちは犬のキャラクター(Hachi)が好きで、キャラクターのいる時計画面を見せると、喜んでくれます。
―普段はどんな使い方をしていますか?
普段の体調管理と、もしもの時にすぐに家族に連絡がいくツールとして使っています。私自身、苦しい時や動悸がした時に、体調を確認できるところが良いです。
また、夫が連絡して私からLINEの返信がなかった時も、すぐに彼が私の体調を数値でチェックできるところも良いと感じています。「Hachi」の利用を開始してからは、今のところ手動のSOS送信はないです。
―同じ病気(不整脈)を持つ方へのメッセージはありますか?
私は、突然倒れて緊急手術になった時に心の準備が出来ておらず「急にこんなことになるなんて……」と、とても不安でした。
「Hachi」はLEDライトを使いバイタルデータの取得を行うので、ペースメーカーや埋め込み型除細動器を使っている方でも安心して使えます。ぜひ一回「Hachi」を使って欲しいです。
「自分は家族に見守ってもらえている」というのがあるので、安心して働けています。「Hachi」で健康管理をしつつ、夫婦で美容院開店という夢に向けて頑張っていきたいと思っています。
―ありがとうございました!
最後にスタッフから、めぶきさんにもご紹介いただいた「Hachi」のポイントをまとめてご紹介します。
ポイント1:緊急時は自動でお知らせが届く(手動SOSも可能)
ポイント2:いつでも見守れて家族も安心
ポイント3:ペースメーカーを使っていても問題なく使用できる
Hachiについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。また、お問い合わせは、下記よりお気軽にご利用いただけます。

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