iOS 15はヘルスケアに役立つ!新しい機能を3つ紹介

2020年ごろから、Appleは自社デバイスを使ったヘルスケア事業に力を入れています。新たに発表されたiOS 15では、ヘルスケアに関する新機能が搭載されており、使用者の健康的な生活をサポートできるように工夫されているのです。今回は、iOS 15のヘルスケア関連の主な新機能と利活用の方法を紹介します。

ヘルスケアの共有

2021年に登場したiOS 15では、「ヘルスケア」アプリにおいて、自分の健康とウェルネスのデータを「共有」タブによって信頼する人に見せることができるようになりました。

ただ共有するだけはなく、米国では対応している医療機関において、ユーザーが電子カルテシステムにAppleヘルスケアアプリケーションのデータを共有した場合、そのデータをもとに医師の診察ができるようになっています。もちろん安全に共有することが可能です。

医師から問診を受ける際に、診察を受ける前の生活のことを質問され、はっきりと答えられずにもどかしい思いをしたことがある方もいるでしょう。Appleヘルスケアアプリケーションのデータをもとに診断できるようになれば、数値に基づいた診断を受けられる可能性が高くなります。将来的にはさらなる活用が期待できる機能です。

トレンド機能

iOS 15のトレンド機能では、歩数、体温、血糖値、睡眠状態、心拍数など20種類のデータのトレンド分析機能が追加されています。各データの推移を把握できるので、日頃の健康管理に便利です。また、新しいトレンドが検出された場合、通知を受けとるかどうか選ぶことができます。

歩行安定性

歩行安定性は、転倒リスクを知ることができる新機能です。消費者庁によると、高齢者の不慮の事故のうち、「転倒・転落」によるものは継続的に発生しているとされています。また、死亡者数、救急搬送者数のどちらも多いです。

iOS 15は、歩くときのバランス等を評価し、歩行安定性が低い時に通知を受け取ることができます。この機能により転倒リスクを軽減する効果が期待できます。

参考:みんなで知ろう、防ごう、高齢者の事故|消費者庁

iOS 15を活用して健康管理に役立てる方法も効果的

iOS 15を活用することによって日々のヘルスケアの質を向上させることができます。日頃から健康を管理することは、いつまでも生き生きと暮らすことに効果的です。iOS 15の活用以外にも、見守りアプリを活用することで、より自身や離れて暮らす家族の健康管理に役立つ場合もあります。

見守りサービス「Hachi」は、Apple Watchを活用し、日々の体調の変化を数値化し記録します。また、心身のストレスの把握などにも活用されており、アスリートのコンディショニングにも利用されているのです。ヘルスケアに関心が高い方、簡単に健康管理をしたいと考えている方などは、ぜひ詳細をこちらからご覧ください。

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Yuko Matsumoto

AP TECH編集部