見守りにドローンを活用する未来について考えてみた

近年、日本でも急速に普及しているドローン。もともとは軍事用でしたが、現在は空撮に使用したり競技が行われるなど、娯楽用としても親しまれています。今回は、ドローンを見守りに役立てられるのかについて考えてみました。

Amazonが屋内用ドローンカメラの販売を開始

2021年9月28日。Amazonは秋のハードウェア発表イベントで、屋内用ドローンカメラ「Ring Always Home Cam」の販売開始を発表しました。製品の構想については2020年の段階で公表されていましたが、2021年になって販売が開始されたのです。

参照:家の見回り用ドローンカメラ「Ring Always Home Cam」、招待制で発売へ

「Ring Always Home Cam」は、屋内用に特化したドローンカメラで、あらかじめ設定した飛行ルートに沿って飛行できる他、手動で飛ばすこともできます。

撮影した映像はスマホで確認することができ、遠く離れていてもスマホで操作して家の中の様子を見ることが可能です。予定販売価格は249.99ドル(日本円にして約2万8000円)であり、飛び抜けて高額というわけではありません。見守りや防犯などに役立てられると注目が集まっています。

ドローンカメラのメリット・デメリット

ドローンカメラを見守りに活用するメリットとしては、据え置き型と異なり、みたい場所にカメラそのものを移動できる点が挙げられるでしょう。もし遠くに暮らす家族が倒れていたとしても、その場所に移動して映像で様子を確認できるので、迅速に対処できる可能性が高まります。

デメリットとしては、まだ数が少なく選ぶことが難しい上に、細かな点で融通が効かないことが挙げられます。「Ring Always Home Cam」の場合、複数階を跨いだ移動には非対応です。また、走行中はプロペラ音がしますので、音が気になる方にも不向きと言えます。

将来的に実用化を期待できる可能性はある

日本で本格的なドローン事業が展開し始めたのは2015年頃。わずか数年で様々な利用方法が考案され、色々な場面でドローンを目にする機会が増えました。見守り目的の屋内用ドローンカメラは、まだまだ発展途上ですが、将来的には、電話機やテレビなどの家電と同じように持っていることが当たり前になる可能性が期待できます。

しかし中には、今すぐに見守りを行いたいという方もいるでしょう。見守りを行いたい方は、既存の見守りサービスを利用することがオススメです。既存のサービスであれば、見守りたい人や見守られる人に最適のサービスを選ぶことができます。

見守りサービス「Hachi」は、Apple Watchを活用した手軽に利用できる見守りサービスです。もしもの時に活用できるSOS機能も付いており、プライバシーに配慮した見守りを行うことができます。詳しくはこちらをご覧ください。お申し込みは下記から行うことができます。

 Apple WatchやiPhoneを活用し、
家族の「安心」「健康」をみまもります。

\ Hachiのお申込みはこちら! /

logo_1

 Apple WatchやiPhoneを活用し、
離れて暮らすご家族をみまもります。

\ Hachiのサービスについて詳しくはこちら! /

Yuko Matsumoto

AP TECH編集部