こんにちは!Hachiカスタマーサポートの角です。今回は Apple Watchの装着の具合についてお話したいと思います。
Hachiをご利用されている方の多くは Apple Watchを装着されているかと思うのですが、 Apple Watchっておしゃれなバンドが沢山ありますよね!?
せっかくつけるなら可愛くつけたい…!!と思って、バンドを変えてみたのです!
じゃーーーん!
カラフルなバンドが可愛い!
いいじゃんいいじゃん!…と思って付けていたのですが…
〜数日後〜
ん?
心拍変動が取れていない?
まぁ、たまたまかな?
と思って様子を見ていたのですが、やはり以前より心拍変動が取れていないことが増えていました。
原因(と思われるもの)がこれ!
そう、手首にフィットしていないのです!!!
『緩すぎずキツすぎずちょうど良い』という感覚は人それぞれ。私はこれで“丁度良い”と思っていました。
このタイプのバンドはパーツ1つ1つを抜いたり追加したりしてサイズ調節するので、なかなか“ピッタリフィット”をキープするのは難しいかもしれません。
もちろん、しっかりとフィットしていればHachiを使うのにバンドの制限はございません!
ちなみにどんな状態が“ピッタリフィット”と言えるのかAppleに問い合わせたところ、
「手を上げ下げしても Apple Watchが動かずにフィットし続けている状態が好ましい」
とのこと。
つまり、
こういう感じですね!
ちなみにこの 動画ではApple Watch購入時についてきたスポーツバンドを使用しました。
手首の骨が計測の邪魔にならないよう、少し上(心臓側)につけるのがポイントです!
Apple Watchの初期バンドはさすが、“ピッタリフィット”がどんな方でも実現可能なラインナップでした!笑
私はピッタリフィットでスポーツタイプ以外のバンドも欲しかったので、ゴムバンドも購入しました!
「今日はどれを付けていこうかな?」なんて楽しみがあるのもまた良いかもしれませんね♪
みなさんも、もし取れていないバイタル等があったら、バンドの付け方も確認してみてください!
Apple WatchやiPhoneを活用し、
離れて暮らすご家族をみまもります。
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