高齢者向けシェアハウスとは?メリット・デメリットを解説

近年一般的になったシェアハウス。高齢者向けのシェアハウスもあります。今回はメリット・デメリットと合わせて増加する高齢者の一人暮らしの事情などをご紹介します。

高齢者の一人暮らしは増加傾向

令和3年版高齢社会白書によると、65歳以上の一人暮らしの者は男女ともに増加傾向にあります。世帯構造も変化しており、昭和55年では三世代世帯の割合が一番多かったですが、令和元年では夫婦のみの世帯が一番多く約3割、単独世帯と合わせると約6割です。単独で暮らす高齢者の増加とともに、近年では高齢者向けのシェアハウスも登場しています。

東京都内ではシェアハウスを使って高齢者独居の問題に取り組む動きも出ている。一般社団法人の生涯現役ハウス(江戸川区)は21年3月、シニアの単身女性専用のシェアハウスを開設した。区は空き家バンクを通じ物件を紹介し、改修費の一部を補助。現在、60~70代の3人が入居する。

参照:高齢者独居率20%の関東 同居に補助金・見守りで抑制

参照:情報機器の活用について|令和3年版高齢社会白書(全体版)

高齢者向けシェアハウスとは?

1つの物件内に少人数〜大人数で生活をともにするシェアハウス。若者を中心に利用者が増え、現代では珍しいものではなくなりました。高齢者向けのシェアハウスは、文字通り高齢者向けのシェアハウスです。主に複数人の単身世帯世帯の高齢者が共同生活を送っています。入居条件は各シェアハウスによって異なりますが、バリアフリー設計が施されており、高齢の人でも暮らしやすいことが特徴です。

高齢者向けシェアハウスのメリット・デメリット

メリット

  • 生活費の節約
  • 孤独死等のリスク回避
  • 入居者との交流

デメリット

  • 共同生活が苦手な場合は住みづらい
  • 介護スタッフはいない(介護が必要な場合は介護付き有料老人ホームが向いている)
  • 入居条件がある

メリットとしては、複数人の共同生活をするので、生活費の節約や孤独の緩和、適度な人間交流ができることなどが挙げられます。ただし、他人との共同生活になりますので、共同生活に抵抗がある人には向いていません。また、基本的に自立して生活できる人向けの物件となります。入居できるかどうかは事前に条件をよく確認することが大切です。

オンライン交流という手段もある

共同生活には良い面もありますが、気楽なひとり暮らしが好きな方にとっては住みずらさを感じる場合もあります。いきなり共同生活までいかなくてもまずはオンラインで交流をする手法も効果的です。例えばテレビ電話を使えば、ボタン一つで遠く離れた家族や友人と交流ができます。

見守りアプリ「Hachi」にもテレビ電話機能があります。また、アプリがインストールされたApple Watchを身につけた方の健康情報を、見守っている方に自動でお届け可能です。詳しくは下記記事にてご紹介しています。

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離れて暮らすご家族をみまもります。

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Yuko Matsumoto

AP TECH株式会社 ソフトウェア開発事業部
WEBマーケティング / カスタマーサポート