高齢の親がApple Watchをつけたがらない時の対処方法を考えてみた

どんどん便利になるスマートウォッチ。利便性が高いからこそ、高齢の親世代にもプレゼントしたいと考えている方もいるではないでしょうか。しかし、どんなに便利さを説明してもつけてくれないことも……。今回は、高齢の親世代がApple Watchをつけたがらない時の対処方法を考えてみたのでご紹介します。

新しいものに警戒する心理があることを理解する

自分に経験が少なくよくわからないことに対して、怖いと感じたり警戒してしまうことありませんか。総務省のウェアラブルデバイスの認知度調査によると、60代以上ではウェアラブルデバイスの内容まで認知している人(「内容をある程度知っている」あるいは「内容をよく知っている」と回答した人)は約36.3%、ウェアラブルデバイスについて「聞いたことはあるが内容はよくわからない」あるいは「全く知らない」と答えた人の割合は約63.8%でした。約6割の人が、ウェアラブルデバイスをよくわからないと感じていることがわかります。

参照:暮らしの未来とICT|平成27年度 総務省

徐々に慣れていくことが大切

総務省の「超高齢社会におけるICT活用の在り方」に以下のような記述があります。

ICT利活用が広まるにつれ、高齢者のICTに対する考え方や利用状況に変化が見られる。インターネットの利用状況は平成24年末に65~69歳が60%以上、70~79歳が40%以上となっている。平成20年末と比較すると、65~69歳は25%超、70~79歳は20%程度も利用率が上昇しており、年々おおむね増加傾向にある
引用元:超高齢社会におけるICT活用の在り方 |総務省

ICTは若い人が使うものという認識から、徐々に変化していることがわかります。スマートウォッチにもだんだんと慣れてくれば高齢者の方も便利さを実感しやすいです。しかし、慣れるまでは長い目で見る必要があります。

高齢の親がApple Watchをつけたがらない時の対処方法

①まずは腕時計として使ってもらう

Apple Watchなどのスマートウォッチに慣れてもらう対処法として、まずは腕時計として使ってもらうことがオススメです。ただの腕時計なら、抵抗感が少ない場合があります。通知を全てoffにすることがポイントです。慣れるまではどんなに便利さを説明しても実感が湧きづらいので、色々と説明したくなるのをグッと堪えて、ただの腕時計として使用してもらうことが大切。「よくわからないもの」から「ある程度知っているもの」になるまで地道に待ちましょう。

②興味を覚えてきてから1つずつ機能を説明する

慣れてくると、興味が湧きやすいです。「この時計には他にどんな機能があるの?」など質問がきてから、1つずつ機能を説明すると、高齢の方が、より使いこなせる可能性が高まります。ポイントは、一度にたくさん説明するのではなく、相手の役に立つ機能を1つずつ説明することです。スマートウォッチにはたくさんの便利な機能がありますが、どの程度の機能をどのくらい必要としているかは人によります。すっかり慣れれば、自分からいろいろ試し、機能を覚えていく方もいますので、高齢の方にはゆっくりとスマートウォッチに慣れてもらうことがオススメです。

Hachiは高齢者の方も使いやすいデザイン

HachiはApple Watchを装着した家族の日々の様子と健康をさりげなくみまもるサービスです。インストールされたApple Watchにはかわいい犬のキャラクターHachi(ハチ)の画像が表示されます。ハチがいることで、犬の世話をするように充電が習慣づく方もいます。みまもりサービスですので、離れて暮らす家族の健康を見守りたい時にも便利です。詳しくは下記のサイトをご確認ください。

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離れて暮らすご家族をみまもります。

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Yuko Matsumoto

AP TECH株式会社 ソフトウェア開発事業部
WEBマーケティング / カスタマーサポート